
新たに設計されたオフィス兼ショールーム空間.
イノベート・デザイン株式会社は、創造性と顧客体験の向上を目的として、本社オフィスとショールームを融合させた革新的な新空間を公開しました。この統合設計は、従業員のコラボレーション促進と、企業の先進的なソリューションを効果的にデモンストレーションすることを可能にします。
【東京】イノベート・デザイン株式会社(本社:東京都千代田区)は15日、企業の創造性と生産性を抜本的に向上させることを目指し、本社ビル内に「オフィス兼ショールーム」として新たに設計された統合空間を公開した。この大胆な空間再構築は、従来の固定的で機能が分離したオフィス環境から脱却し、働く場とブランドを体験する場をシームレスに結びつける試みである。
新空間は「つながり」と「柔軟性」をキーワードに設計された。執務エリアには、集中作業ブース、カジュアルなミーティングエリア、そしてオープンなコラボレーションスペースが複合的に配置されており、従業員が活動内容に応じて最適な場所を選べるABW(Activity Based Working)の概念が徹底されている。特に注目されるのは、最先端の技術デモンストレーションが可能な大規模なショールームセクションだ。このセクションは、単なる展示スペースに留まらず、実際に開発チームがクライアントと共に製品テストを行うワークショップ空間としても機能するよう意図されている。
同社の担当者は、「顧客は、我々の製品が生まれるプロセスを体感でき、従業員は、常に顧客の反応を肌で感じながら業務に取り組める。これにより、製品開発のスピードと質が飛躍的に向上すると期待している」と述べた。デザイン面では、環境に配慮した素材の採用や、自然光を最大限に取り入れる設計により、快適性とウェルビーイングを追求している。この新しい統合環境は、ハイブリッドワーク時代の課題に対応しつつ、企業のアイデンティティを視覚的に表現する場となる。イノベート・デザインは、この統合空間を通じて、今後のビジネス拡大と優秀な人材の獲得を目指す方針だ。